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夏期講習を秋の成績アップにつなげるために大切なこと

2018年07月27日

秋の成績アップには今週末がキーポイント

クラブ、夏休みの宿題、夏期講習に!
あーっ、よく頑張った、オレ!

夏休み1週目。どんな感じだったでしょうか?

多くの塾で、今週が夏期講習の1週目だったようですね。カリキュラムは前学年までの復習だったかと思います。

夏期講習の1週目はどうだったでしょうか?週末を迎えてホッとしているかもしれませんね。

2学期から成績が上がる手応えはつかめましたか?

実は成績を伸ばすためには、この週末が夏期講習の授業や宿題以上にキーになります。

1か月後はテストラッシュ

今週末からちょうど1か月後、始業式がありますね。その週または翌週に学校では実力テストや宿題テストが行われます。

また塾や五ツ木など外部の模擬テストもありますね。特に中学3年生はテストラッシュと言えるような状況を迎えます。

この記事の内容を実行すれば、こういったテストで確実に成績が伸びます。2学期から成績を上げたい「あなた」は、ぜひトライしてくださいね。

今週末にやるべきたった一つのこと

夏期講習を最大に活かし、2学期から確実に成績を伸ばすために大切なたった一つのことをお伝えします。

といっても、内容は非常にシンプル、単純極まりないお話です。

塾、中でも個別指導塾の夏期講習の授業は問題演習形式でがメインというところが、多いかと思います。

苦手な単元、弱点を中心に、これでもかと言うほどの問題を解きましたよね。そして出来なかった問題を説明してもらったことでしょう。

いつもお読みいただいている方、塾生たちには「あ、アノ話」「また、同じことか…」という雰囲気になってきたかもしれません。

それでもメゲずにお伝えしますね。

先生に説明してもらって書いた答えは、まだ自分のモノになっていないことが多いです。1か月後のテストでは、ほとんど点数につながらないでしょう。

人は「なるほど!」「覚えた!」と思っていても、悲しいほど忘れてしまいます。

エビングハウスの忘却曲線

だから、どこかのタイミングで脳に思い出させることによって、実力として定着します。

今週末、受験生にプチ面談をします。そこでお伝えするのが「1週間の授業で間違えた問題を土日に解き直すこと」です。

たくさん問題を解いてきたと思うので、全問は難しいかもしれません。だから間違えた問題だけで構いません。

ぜひ、この土日で解き直してみてください。スラスラと答えを導き出せるでしょうか?

暗記事項は一瞬で答えが思う浮かびますか?

すぐに答えを書けなかった問題こそがチャンスです。これらの問題こそが成績アップのポイントとなるところです。

できれば、来週末にもう一度、同じ問題を確認できるとベストです。

面倒くさいはチャンス

今、「そんなん面倒くさい」と思いませんでしたか?

そうですよね。いろいろと忙しい夏休み。あなたの気持ちはよーく分かります。本当に面倒くさいことを提案しています。

でも「面倒くさいはチャンス」です。確実に効果が上がります。新しい問題、難しい問題に取る組むより、はるかに効果的です。

9月に「よっしゃー!」と笑顔でガッツポーズ、桜の咲く季節に満開の笑顔でいられると信じて、ぜひ取り組んでみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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