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「面倒くさい」は成績アップのチャンス

えーっ、そんなん面倒くさいわー

教室でいると、しょっちゅうそんな声が聞こえてきます。

はい、dとbと間違えたから単語の再テストするね。

えーっ、そんなん面倒くさいわー。絶対に次は間違えない自信あるしー。

こんな子に限って定期テストや模擬テストで間違えます。そして言うセリフが…

凡ミス、凡ミス。絶対に次は間違えない自信あるしー。

・数学の計算でビシッと全問正解できないなら、途中式を書こうね。
・1日15分ずつでいいから漢字の勉強を続けようね。
・理社のプリント、全部できるかどうか必ず確認するんやで。

全て「面倒くさい」というセリフが返ってきそうな内容です。

そんな「あなた」にある実験の話をします。新聞だったか、ネットの記事だったかで読んだ内容です。ある研究者が学習と記憶に関して次のような実験をしたそうです。

学生たちにある内容を勉強してもらってテストを実施します。その後、3グループに分かれて復習をしてもらいました。

Aグループ:間違えた問題だけを復習する。

Bグループ:間違えた問題を復習して、間違えた問題だけを再テストする。

Cグループ:全て復習をして、全て再テストする。

一定期間が経ってからもう一度テストをすると、Cグループの学生たちの成績が圧倒的に良かったそうです。

 

また、勉強会でお世話になっている先生にこんなことを言われたことがあります。

「今回、提案した内容をほとんどの方は実行しないでしょう。なぜなら、かなり面倒だからです。でも、だからこそチャンスなんです。だって大多数の人が行動しないから、行動した人が間違いなく勝ちますよ

本当にドキッとしました。何となく心にあったことをビシッと指摘された思いです。

三国丘高校や泉陽高校に合格する人は、決して「頭のいい人」ばかりではありません。たしかに一部、天才的な人はいるかもしれません。でも多くは普通の人だったのが、面倒くさいことを実行し続けたからです。その結果、「成績のいい人」になったんです。

でも、やっぱり一人では行動し続けるのは難しいかもしれませんね…。

だからこそ、未来アカデミーでは宿題のあとで復習をしてもらい、覚えたかどうか、出来るようになったかの確認を次の授業までの義務としています。一人では続かないことでも、だれかと一緒だったら続きやすいですからね。(すみません、宣伝っぽいですね…)

「面倒くさい」と思ったら、チャンスです。ぜひ頑張って行動してみてくださいね。(自戒を込めまくっておきます…)

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