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今月の1冊_fika

2020年01月11日

こんにちは、低学年担当の福島妙です。

本日から2020年の低学年コースの通常授業がスタートです。冬期講習中もたくさんの低学年さんたちが中学生に交じって、頑張っていました。

3学期はあっという間に終わってしまいますので、しっかりと当該学年の学習内容をおさえつつ、次学年に向けて進めていきます。

今月の1冊

さて、今年からは内部塾生用のニューズレターでもご紹介している、今月の1冊をブログにもつづっていきたいと思います。

年末年始のお休み中に読みました。「fika フィーカ」とは、北欧・スウェーデンで生まれたことで、ティータイム(コーヒーブレイク)を表す言葉です。

「fika フィーカ」 世界一幸せな北欧の休み方・働き方

作者:芳子・ビューエルさん。

北欧の寝具や雑貨の輸入会社を経営し、北欧にゆかりが深くデンマークの「ヒュッゲ」文化を日本に紹介したとも言われている方です。本書意外にも、「世界一幸せな国、北欧デンマークのシンプルで豊かな暮らし」などの書籍を出版しています。

写真:amazonより

本書では、「フィーカ」という休息文化を軸に北欧の人々のライフスタイルや人生観を作者の目線で綴っています。

6章で綴られた文章は下記のような構成です。

第1章:「fika」ってどんなもの?

第2章:「fikaが教える考え方」自分らしい生き方のすすめ

第3章:「幸せの達人に学ぶ」生きるがもっと楽しくなる6つの方法

第4章:「北欧式」心地よい毎日を過ごすための9つのキーワード

第5章:仕事、人間関係……心地よく過ごすための12のこと

第6章:「世界一の幸せの達人発」今日からできる実践できる世界一の休み方

印象的なフレーズ

各章ではfikaの文化をもとに、自分らしさや、ポジティブな気持ちで過ごす方法、心地よく過ごすには具体的にどんな風に考えたり実践すると良いかなどを、作者の実体験などを元に紹介しています。

文章内にはいくつか印象的なフレーズがありましたので、参考にご紹介しておきましょう。

「自分ファースト」
日本人にありがちな自分のことは後まわしという考えはやめて、「自分が一番大事」という考えを持つことも大事だと述べています。「自分を大切にできない人は、他人を大切にできるわけがない」という考えを元に、まずは自分を大切にしてあげる考え方に共感を覚えました。

「怒っても解決しないことには怒らない。」
「自分の思い通りにならないことに腹を立てていても、時間の無駄。腹を立てて何の得になるのだろう?」と作者が感じたことで到達した境地のようです。子育ても仕事も思い通りにいかないことがたくさんあります。そのたびに、イライラしたり、気落ちしていても、たしかに何の解決にもなりません。いっそのこと、最初から怒っても仕方ないなと思ってしまうほうが、楽なことがあるだろうなと感じました。

「やらなければならない」などほとんどない
よく「~しなければならない」「~すべきだ」と思いがちですが、色々な考え方や生き方があるのが人間。人はそれぞれ違うのだから、自分の枠からはみ出したことに対して怒ってしまうのではなく、「そういう考え方もあるんだな。」と軽く思うくらいがいいのはないでしょうか。という考え方を持つと楽だということです。たしかに、自分の考えがすべての人と同じであるわけがないです。肩の力をぬいて、物事をとらえるようになれるといいなと感じました。

まとめ

色々な国のライフスタイルなどを知ることで、自分の価値観や考え方に幅が拡がるような気がします。

もちろん、北欧と日本では気候も文化も歴史も違います。北欧で普通に行われることが、日本で同じようにできるのかといわれると難しいこともあります。しかし、それを上手に自分の生活にミックスしたり取り入れていくことで、日々の生活に潤いや心地よさがプラスされるといいなと感じました。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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