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池上彰さんの講演会に行ってきました~番外編~

2019年10月24日

続けて書いてきました池上彰さんの講演シリーズは今日で最後にしますね。

池上彰さんの講演会に行ってきました①
池上彰さんの講演会に行ってきました②

今日は講演内容以外で気づいたことを書いてみます。

人を集めるチカラ

講演内容もよかったのですが、「さすがですね、池上さん!」というところがいくつもありました。

まずは、その人を集める力。固い内容の話で1000人を集めてしまうんですもんね。何人か同業の先生が抽選に外れたと聞いていました。

ちなみに1000人の会場って、こんな感じになります。

奥に見える白いパネルの奥に、まだ当日席でしょうか、たくさんの椅子が並べられていました。

確保した席の前には写真のような「関係者席」が。

左前に座った方が何と朝日新聞の社長さん。開会のあいさつをされたので分かりました。すごい貫禄というかオーラを感じたと思ったら、やっぱりスゴイ方でした。

枠内に収めるチカラ

テレビに出演しているからでしょうか。話を時間内に収めるのもスゴイと感じたポイントです。

公演中、全くレジュメなどの資料を見ることがないんですよね。それでいて誤差1分以内にキチンと落ちまでつけて話を終えていました。

また後半のパネルディスカッションなんかは、登壇者が話す時間の長さはキチンとは読めないと思うんです。

それを当日夜に開催されるラグビーW杯の対戦相手である南アフリカをネタに、講演内容を実践するかのような切り口でさばいたうえでの時間ピッタリに会を終わらせていました。

1~2時間の理科実験教室でも時間を前後させてしまう凡人の私は、驚いてばかりです。

まとめるチカラ

前回の記事でも少し触れましたがコーディネータの方が講演内容をかんたんにまとめて掲示してくれていました。

(グラフィックレコーディングと言って、議論や対話などを絵や図などのグラフィックに可視化して記録していくファシリテーションの手法だそうです)

パソコンでメモを取っていても、あとから「コレ何だったかな?」というのがあります。

1時間もの講演を何人もの人に見せるために要点を押さえてまとめるチカラ。感服です。

 

今回の講演会では、講演内容、その他いろいろな発見がありました。塾でお仕事をしていると外に出る機会って、そんなにないんですよね。しかし、自分から機会を見つけて、どんどん外に出かけていくのはいいですね。

 

最後までお読みいただいて、ありがとうございます。

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