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過去問の取り組み方④

2019年11月14日

過去問への取り組み方シリーズ、今回で最終回にしたいと思います。

実際の解き方を書いた1回目『過去問の取り組み方①

復習の仕方を書いた2回目『過去問の取り組み方②

何年分、また何回解くかを書いた3回目『過去問の取り組み方②

スケジューリングが大切

2学期の期末テストが終わり12月に入ると私立高校の入試まで約60日、公立高校まで約90日となります。

「まだ日がある」と思って過ごすとあっという間に本番直前を迎えてしまいます。

1月には学年末テスト(卒業テスト)もありますしね。

5年分を各2回解くと合計50科目、私立と公立だと100科目にもなります。公立を受験するなら毎日2科目ペースで解く必要があります。

それでも1科目50分、復習に最低でも1時間かかるとすると毎日4時間。それに塾の授業や宿題、願書を書いたり公立なら自己申告書を書く時間もバカになりません。

無理のないペースを考えて、過去問を解く年数や回数を調整する必要があるかもしれませんね。

本番のシミュレーションを

また必ず取り組んでほしいのが本番のシミュレーションです。

入試本番と同じ時間帯、科目順で解きます。

できればお弁当も準備します。休憩時間に次の科目へ備えて最終確認をする教材も揃えます。

時間が余ってしまっても時間内は見直しに使いましょう。

午後から数学や英語がある私立高校もあります。最後の科目を迎えるころには、どれぐらいの疲労度なのかが分かっていると本番でも慌てることはないかと思います。

※過去問集や募集要項をチェックしても入試本番の時間や科目順が見つからない場合があります。そんな時は直接、学校に問い合わせるといいですよ。快く教えてくれる学校がほとんどです。

また、5科目連続で過去問を解いて疲れているとは思いますが、1回目の記事でも書いたように出来るだけ早く採点も済ませてくださいね。少なくとも、その日のうちには。

 

4回に渡って過去問の取り組み方を書いてきました。入試へ向けてラストスパート期に入ります。体調に気を付けて充実した時間を過ごし、万全の体制で入試本番を迎えられることを願います。

 

最後までおいただいて、ありがとうございます。

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