トップ > ブログ > 私立中学の1年ってどんな感じ?

私立中学の1年ってどんな感じ?

2018年03月31日

我が家の長女は今年の春、中学2年生になります。通っているのは、大阪市内にある私立中学。私立中学の1年間の生活がどんなものなのか、ご存知ない方がいるのでは?と思います。というのも、私自身が公立中学、公立高校出身なので、「うーん、私立中学って実際公立中学とどう違うの?」とわかっていない部分があったからです。

ということで、意外と入学後の生活が謎な私立中学での中学1年生の1年間を振り返ってみたいと思います。ただし、これはあくまでも長女が通っている中学の事例であり、すべての私立中学に当てはまるわけではないことご理解ください。

クラブ活動


基本的に週3回、18時まで。18時30分には校舎をでる決まりがあります。

長女はバスケットボール部に所属しているのですが、火曜日、水曜日、金曜日が練習日と決められています。ただし、長期休暇中、夏休みなどの期間はスケジュールが別で組まれます。

また、バスケットボール部の場合は私学大会、フレッシュカップなどの大会や練習試合などもありました。

授業に関して


月、水は6時間授業、火木金は7時間授業、土が4時間

上記の授業以外に、学習会と呼ばれる自習時間が月、水、土

学習会は自習会なのですが、基本的にクラブ活動とかぶっている生徒以外、強制参加のため、ほぼ全員が参加(ただし、毎年この学習会が実施されるかは決まっていないようです。)

  • 長期休暇(夏休み、冬休み、春休み)中も特別授業という名の授業とクラブ活動があり、実質のお休みというのは、公立中学と比較すると非常に少なかったです。そのため、共働き家庭の我が家にとっては、難しい年ごろの子どものことで気に病む必要がなく、休み中も学校にいってくれたのは、大変助かりました。

行事


オリエンテーション合宿、林間、文化祭、運動会、合唱大会、カルタ大会、スポーツ大会、校外学習、弁論大会、マラソン大会など (抜けがあるかもしれません。すいません)

保護者が参加する行事


保護者参観、懇談会、運動会、文化祭など

保護者参観(午前中)と懇談会(午後)は同時開催され、土曜日に設定されているため保護者の出席率が高い傾向にあります。運動会や文化祭は普段の子どもたちの様子が見れるが、子どもと接触する機会はほとんどありません。

模擬試験、英語検定、漢字検定


test

  • 通常の定期テストとは別に、学外の模擬試験を定期的に実施
  • 模擬試験:学力推移調査ーベネッセ、Z会、Z会アドバンスト 科目は:国数英
  • 英語検定は全員受験が義務付けされており、漢字検定に関しては任意受験

学内の定期テストを通じて授業の定着度を確認するのはもちろんですが、学外模試を継続して受験させることで、各自の実力の推移を確認しているようです。

定期テストでは細かな順位はでませんでした。(ただし、一定のレンジの中に生徒が入っているのがわかるリストが配布されるので、だいたいの順位はわかります。)学外模試では学内受験者内での順位や、受験者全体での順位がでますので、そこで自分の立ち位置がわかります。

このように、公立中学との大きな違いは、授業時間数の違いと、各自の学力を学内以外の模試でも確認している点かなと思います。

生活全般


中学の1年間は、我が家の場合、1年間の流れが親子ともどもわからなかったこともあり、本当にあっという間に終わってしまったような気がします。(おそらく、来年はもう少し余裕をもってのぞめるような気がします。)

osaka

あとは公立中学生との違いとして、行動範囲の広さがあげられます。広域から通う生徒群で成り立っている私立中学校。お休みの日に集まって遊ぶ場合、集合場所が梅田や天王寺、難波などの主要な電鉄会社が乗り入れている場所になることが多いです。

そのため、中学生といえど広域で行動させなければ交友関係を築くことに支障がでるかもしれません。

うちの娘の場合は電車の乗り継ぎなどを自分で調べて行動するのが得意なので、最近は私より詳しいことがあります。最初は大丈夫かなと心配したのですが、お付き合いしているお友だちがしっかりしているのと、みな自宅が離れているため、今のところ自然と解散時間が早くなっているようで、大きな問題にはなっていません。

普段のクラブ終わりの時間ほど遅く帰ることはなく、なんとか1年生が終えられたのではないかと思います。

ページトップ