2019年09月08日
2019年 かもめーる当選発表
二匹目のどじょうを狙って…
ん?ちょっと表現が違いますね。
当選の確認をしましたが、残念ながら連勝とはなりませんでした。
何の話かというと、かもめーるです。
今春、塾に送っていただいた年賀状の中で2等に当たったんです。
その記事はコチラ『感謝・感激・雨・霰、当選しました!』
また、当たるのでは?という期待を込めてかもめーるの当選番号を確認しました。
かもめーるは年賀はがきと違って現金が当たるんですよね。
1等:現金1万円(10万枚に6枚)
2等:現金2000円(10万枚に3枚)
3等:切手シート(100枚に1枚)
当たったら何をしようかな?文房具や書籍を買ってビンゴなんかのイベントをしようかな?
と妄想を膨らませていましたが、あえなく散ってしまいました。まぁ塾に届いた暑中見舞いが20枚ほど。確率的にはあたりませんよね。
もし一枚でも、ご自宅に暑中見舞いなどが届いていたらチェックしてみてくださいね。もしかしたら1万円が当たっているかもしれませんからね。
暑中見舞いミニ知識1
ちなみに暑中見舞いの起源は江戸時代まで遡ります。
当時は一年を二つに分けて考えていたそうで、その始まりがお正月とお盆だったとのことです。訪問しての挨拶が簡略化されて飛脚便で済ませるようになり、それが現在の暑中見舞いにつながったんですね。
暑中見舞いミニ知識2
ちなみに2019年のかもめーるの発行枚数は2億500万枚。年賀はがきは23億5000万枚。年賀はがきはピーク時の約半分、。かもめーるは70%になってしまっているようです。
なかなか暑中見舞いは書きませんが、日本のよい習慣は残したいものですね。
最後までお読みいただいて、ありがとうございます。