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第6回五ツ木模試の結果は、小冊子も充実

2020年12月03日

志望校選びの資料が出そろった

「・・・」

中学3年生にとってはドキドキする瞬間。そして何とも言えない悲喜こもごもな声が響きます。

第6回の五ツ木模試の結果が返ってきました。

12月にもう一度、模試はありますが、これで秋の成績=「どの私立高校を受験するのか」についての検討材料がほぼ出そろいました。

成績や志望校判定は気になるし、真っ先にチェックをする項目でしょう。そして、もうこの時期ですから答案内容も確認しますよね。

五ツ木模試の結果を見る時にチェックしてほしいポイントについては、以前にまとめていますので、よければご一読くださいませ。(昨日のアクセス数がびっくりするくらい、この記事に集まっていました)

五ツ木模試が返ってきたらチェックすべき5つのポイント

今回は同封されている小冊子を必ずチェックしてください

そのあと、大阪府の公立高校を志望する人に、今回ぜひ目を通してもらいたいのがコチラ。

毎号、同封されている「進学への道」という小冊子です。成績と答案だけ見て、冊子は見ていないという人も多いかもしれませんね。

でも公立高校を希望する人にとって、今回の特集は必見です。なぜなら公立高校入試での各科目の対策について書かれているからです。

それぞれの科目の具体的な勉強方法や力を入れて復習してほしい単元「出題可能性の高い項目Best3」なんていう特集も掲載がありますね。

示されている単元が必ず出題される訳ではありませんが、苦手単元が含まれているようなら冬休みにしっかりと復習していただければと思います。

 

最後までお読みいただいて、ありがとうございます。

堺市でこんな塾がありますが、ご存知でしょうか?

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