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小学生体力の低下と精神的不安定さ

2020年06月06日

こんにちは、低学年担当の福島妙です。

あっという間に6月に入り、むしっとした暑さを感じるようになりました。梅雨入りも間近ですね。

さて、学校が毎日スタートして1週間がたちました。子どもたちの様子はいかがですか?

体力の低下について

様々なメディアでも言われていますが、休校期間中「ステイホーム」で長い期間自宅にいた子どもたちの体力が、ずいぶん落ちているそうです。

学校に行くための登下校、休憩時間の同級生たちとの遊びやスポーツ、授業としての体育、そして下校後のスポーツ関連のお稽古。子どもたちは意識せずとも、毎日たくさん歩いたり、走ったりしていました。

しかし、この2か月で無意識にやっていた運動が制限されたため、予想以上に柔軟性、筋力、体力が落ちているとのことです。

従来の生活パターンに戻るまでの間、子どもたちの体調管理には少し気を配る必要が出てきましたね。

実際、我が家の次女(小学4年生)も毎日登校がはじまった3日目のことですが、なにやら静かだなと思ったら、ソファでぐっすり2時間ほど昼寝していました。私は書斎で在宅勤務中だったため、寝ていることに全く気づきませんでした。

精神的不安定さについて

体調管理とともに気を配らないといけないのが、精神面のケアかと思います。

新学年、新しい環境がスタートするタイミングで休校になったために、先生にも慣れていませんし、周りのお友だちにも慣れていません。また、ソーシャルディスタンスが推奨される状況で、適度な距離を保ってお友だちと接するように指導したり、休憩時間中に雑談などを制限している学校もあるようです。

本来は4,5月の2か月をかけて、新しい環境に慣れて、さぁいよいよ積極的に動き出そうという時期のはずが今年はそうはいかないのが現実です。

次女の学校の休憩時間は、トイレにいく子だけが教室外にでて、それ以外の子は自席でじっとしているという話を聞いて、びっくりしました。

また今年、同じクラスに転校してきた子がいるそうです。休憩時間中は友だち同士で会話をしてはいけないと先生から言われているので、転校生の子がどうやってお友だちを作るんだろうと心配になってしまいました。

今までの日常が日常でないことに慣れる必要があるかとは思いますが、低学年のお子さんたちにとっては簡単なことではないだろうと想像しています。

お家で癇癪を起したり、泣いたり、夜にうなされているなどの症状がでているようなら、注意が必要かもしれません。

週末はゆっくりとお子さんを過ごさせることや、まずは早寝早起きのライフサイクルに戻すことに注力して、いつも以上に子どもたちに目を配っていきたいものです。

お家で学校が始まってから少し様子が変だなっと感じたりした際には、塾にもお知らせください。我々も気をいつも以上に配るようにしますね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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