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何で塾で面談があるの?

2018年11月21日

質問ラッシュの二学期の個人面談

「チャレンジテストって、どう使われるんですか?」

「志望校合格のために、今からどんなことをすれば…?」

「家では言うことを聞きません。どんな対応をしたらいいのか分からなくって」

「中学校に行くまでに何をしておいたらいいの?」

今回もたくさんのお話を伺っています。一緒に考え、答えを出せることもあれば、そうでないこともあります。

只今、2学期の個人面談中です。

時間はゆったり目に

中学3年生は、やはり進路相談がメインです。

中学1年生や2年生は定期テストやこれからの学習計画、普段の生活が話題の中心。

小学生は日々のことから、中学校進学。

また、どの学年も保護者の方は大学入試や就職について強い関心を持っていらっしゃいます。

普段の様子や今後の学習計画や可能性、未来についてお話しているとアッという間に時が過ぎてしまいます。特に受験生で志望校の絞り込みを一緒にする場合は、30分なんてすぐです。

だから、ゆっくり目に面談時間を設定し、次の方を気にせずにお話できるよう心掛けています。

なぜ面談をしているの?

またお子さんと保護者の方で進路や目標、希望が違う場合もあります。内容がシリアスであればあるほど、ご自宅では口を開かない子もいます。

場合によっては、面談前に電話でお話をしたり、教室で生徒から思っていることをヒアリングすることもあります。

そして、お話の中で出てきた疑問やご質問に少しでも解決策や方向性が見つかればと思っています。

昨日で約半分の方とお会いできました。お忙しいところお越しいただき、ありがとうございます。今日からいらっしゃる皆さまもよろしくお願いします。たくさんの質問をお持ちくださいね。お待ちしています。

最後までお読みいただいて、ありがとうございます。

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