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ネット依存判定チェックリスト

2018年09月04日

本日は台風のため教室はお休みです。

少しゆっくり寝ようかと思ったのですが、いつもと同じ時刻に目が覚めてしまいました。風もひどくなかったのでランニング。台風が来るとは思えない平穏な様子でしたが、ここから天候が荒れてくるようですね。

スマホにも緊急速報が入っていました。

テスト前でもなく、学校もお休み。そんな日はスマホやタブレットにのめり込みがち。先週、新聞でこんな記事をみつけましたので、シェアします。

「ネット依存 中高生93万人」「5年で倍増!」

恐ろしいタイトルですね。副題が「スマホ普及、5年で倍増」です。

記事には「インターネット依存はネットの使い過ぎを制御できず、日常生活や健康に支障が出る状態」「病的使用と認定された生徒の割合が中学生男子10.6%、女子14.3%、高校生男子13.2%、女子18.9%」とあります。

調査対象が中学校48校、高校55校と少し少なく感じます。地域によってもバラつきは出ると思われます。それでも1クラスに3人~7人ほど「病的使用」と認められる人がいるというのを見ると背筋が寒くなります。

ネット依存の判定チェックリスト

5項目以上に当てはまるとネット依存の疑いがあるそうです。

□自身が夢中になっていると感じる

□満足するために使用時間を長くしなければいけないと感じる

□使用時間を減らそうとしたときなどに不快感や落ち込みを感じた

□予定よりも長い時間接続してしまう

□人間関係や学校のことを台無しにしたり、しそうになったりした

□熱中を隠すために、家族などにうそをついたことがある

□問題逃避や不安感などから逃れるために使う

(以上、日経新聞より引用)

さすがに5項目も当てはまる人は少ないかもしれませんが、多くの生徒がいくつかは心当たりがあるのではないでしょうか。

この記事も使い方によっては、もろ刃の剣に

こんな記事のチェックリストを見ると、自分自身でやってみたり、お子さんを当てはめてみたりしませんか?私は、すぐにチェックしてみたくなります。

その結果をお子さんに突き付けて、「だから〇〇しなさい」と言いたくなるかもしれません。

リストを見ると、当てはまるか当てはまらないか見方、考え方によって判断が分かれそうな項目が並んでいます。保護者の方は当てはめようと、お子さんは当てはまらないように解釈するかもしれませんね。

これほど普及してしまったスマホやタブレット。一度渡してしまったものを、今から取り上げるというのは至難の業です。このような記事を振りかざして取り上げようものなら、下手をすると親子関係が崩壊してしまいかねません。
※記事内容を非難するものではありません。念のため。

調べものをするのに、これほど便利なものはありません。辞書アプリなどは、自分だけのオリジナル単語帳などを作れて、効率よく勉強ができます。

この記事で劇的に行動が変われば、言うことありません。でも、そこまで求めなくとも、記事のチェックリストで心がチクッとくればいいかなと思います。

スマホを使うのも、スマホの使い過ぎに警告を発する記事も上手く使いたいですね。(自戒を込めて・・・)

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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