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英語が苦手だけれど3年生から頑張りたい人に取り組んでほしい2つのこと

いつも口ばかりで勉強しない…

春になったら、受験になることだし、そろそろ頑張ろう。
そう思っていたのに、何もしないまま春休みも1週間が過ぎてしまった。

保護者の方からすると「いっつも口ばっかり…」と思ってしまいそうですね。

お子さんは「そんなことないって。勉強しようと思ったのは本当だから」と反論したくなるかもしれません。

そんな生徒が駆け込みで塾に来てくれています。

がんばろうと思ったのに出来ない理由

なぜ、「がんばろう」と思ったのに何もせずに日が過ぎてしまうのでしょうか?
ヤル気がないからでしょうか?

そんなことはありません。ヤル気はあったはずなのです。

何もしなかった理由は何をしたらいいのか分からないからです。

もう少し詳しく言うと、
どんな教材を使って、どういう作業をして、どういう状態にすればいいのかが分からないから行動に移せないのです。

特に苦手科目は勉強の仕方が分からないと思います。

英語が苦手な人が春休みにしておく2つのこと

今回は英語について、あと10日間でできることをご提案します。

不規則動詞の暗記

まずは不規則動詞の暗記です。不規則動詞は動詞の語尾に「ed」をつけるだけでは過去形や過去分詞形にならないものです。

中学3年生の最初の単元で、この不規則動詞を使った文法を学習します。

英語が苦手な原因を生徒たちに聞くと、大きく2つあります。文法が分からないのと単語を覚えるのが苦手なことです。

その一つを春休みに攻略しておくことで、1学期に学習するときはこれまでよりも理解しやすくなります。

具体的には教科書を使います。巻末にこんなページがあります。

堺市の中学校の英語の授業で使われている教科書sunshineでは145ページに「不規則動詞活用表」が掲載されています。

ここに出ている単語の意味と過去形、過去分詞形をできるだけ多く覚えてください。理想は全部ですが、7~8割くらいでもいいでしょう。

 

1年生の教科書の見直し

これも教科書の巻末を使います。

教科書の巻末は学校ではあまり使用しないかもしれませんが、よくまとめられていて便利ですよ。

教科書に、その学年で学習した文法事項の例文が載っています。

sunshine、1年生の教科書では126ページです。

これを順番に読んで、何を学習したのか思い出しておくといいでしょう。もちろん理想は全ての単元を理解して問題を解けるようになることです。

でもそこまでハードルを高くすると、英語の苦手な生徒は取り組めなくなってしまいます。最初はサラッと読み飛ばすだけでもいいでしょう。

2回目に学習するときにしっかり理解し、使える知識にしていけばいいですからね。

でも、できれば例文に使われている単語は覚えてくださいね。

 

テストで10点上がるアウトプット学習

英語に限らず成績が伸びない子の勉強を見ているとアウトプットをあまりしていません。

アウトプットとは理解したり、覚えたものが本当に身についているかチェックすることです。今回の内容だったら単語テストをしてみたり、英文を見て日本語が思い浮かぶか、日本語を見て英語を書けるかどうか、自分でテストしてみてください。

覚えたつもりだったのに書けない単語が出てくると思います。それをもう一度、覚えなおして再テストをしてみてください。

少しの時間だけ勉強時間をプラスすることで、テストでこれまでよりも10点多く取ることができるようになります。ぜひ、お試しを!

 

この記事が英語が苦手な中学生にとって、少しでもお役に立てたら嬉しいです。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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