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泉陽高校に行けば大学入試は安心?

憧れの泉陽高校

この辺りにお住いの公立中学生の多くにとって、泉陽高校は憧れの高校ではないでしょうか?

未来アカデミーの在籍生で中学1年生の子たちに志望校を聞くと、半数以上は「泉陽高校!」と答えます。

三国丘高校はハードルが高すぎる。でも2番手の泉陽高校なら頑張れば何とかなりそう。自転車で通えるし、自由で楽しそうな校風だし、それなりの大学にも進学できそうだし。

泉陽高校に行きたい理由はよく分かります。

では、”それなりの大学”にどれだけの生徒が進学しているのかを見ていきましょう。

泉陽高校からの大学への進学実績

泉陽高校の大学進学に関する情報公開の姿勢は素晴らしいものがあります。

現役、浪人に分けて合格実績を公開しているのは当然として、私立大学への進学実数を載せているんです。

ということは、学年でどの位置にいればどの大学を狙えるのかが見えてきますよね。

ということで、泉陽高校のサイトから数字を拾ってみました。数字は現役生のみです。

平成29年度 卒業者数 352名

国公立大学 122名 34.7%
関関同立 69名 19.6%
早慶、GMARCH 5名 1.4%
合 計 196名 55.7%

平成28年度 卒業者数 394名

国公立大学 132名 33.5%
関関同立 98名 24.5%
早慶、GMARCH 0名 0%
合 計 230名 58.4%

平成28年度 卒業者数 398名

国公立大学 120名 30.2%
関関同立 91名 22.9%
早慶、GMARCH 1名 0.3%
合 計 212名 53.3%

GMARCH…学習院、明治、青山学院、立教、中央、法正大学

関西の国公立大への進学数の比較や具体的な国公立大学名など詳細は 泉陽高校のサイトでご確認いただければと思います。

 

納得の行く進路は最低でも平均以上が必要

数字を見ていかがでしょうか?
少なく感じるでしょうか?
意外と多く感じるでしょうか?

国公立大学には地方の公立大学も含まれています。私立大学には指定校推薦も含まれています。

3年間の数字を見ると泉陽高校で上位5割にいれば「関関同立」クラスの大学に現役で進学できる、ということが言えるでしょう。

もちろん国公立大学がいいとか、上記に記載していない大学がダメだとか言うつもりは毛頭ありません。

将来を見据えて、学びたい分野を明確にして、そのうえで希望の進路を決めるのが理想です。

あくまで目安として、お考えいただければと思います。

 

憧れの大学への進学は上位2割?

泉陽高校の生徒にとって憧れは大阪大、神戸大など在阪の国公立大学ではないでしょうか?その次にくるのが同志社大学といったところでしょうか?

その辺りの大学へ現役で進めるのは感覚値ですが、上位2~3割といったところではないでしょうか。これは、どこの高校でも同じようなことが言えると思います。(その高校の生徒が手の届く憧れの大学に進める割合という意味です。)

高校受験において志望校を選ぶのに、大学進学まで考えている生徒は少ないかもしれません。保護者の方の意見などを聞いて、できれば3年先の進路まで見据えた高校選びができるといいですね。

 

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