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大阪をご案内 オランダから友人の友人が来阪

低学年担当の福島妙です。炎天下に車を駐車しておくとハンドルでやけどしそうなほどの暑さにびっくりです。

またまたオランダから友人が来日

さて、京都伏見ぶらり旅の続きをお届けするはずが、今度はオランダの親友から連絡が!
「たえ!友達が大阪にいくから,案内してやってー!」と。

今年は友人の来日がラッシュです。この暑い中、ようこそ大阪へ。

「うーん。やっぱり難波にいかないと大阪に来たことにはならへんなぁ。」と思い難波案内人と変身しました。
大阪城は?と思う方もいるだろうけど・・・まぁいいです。大阪城は食べられないので。w(食事を共にする時間は、知らない人ともぐっと距離を近づけることができます。「食」は大きなポイントだと思ってまいす。)

とはいうものの、せっかくなので案内人である私も楽しめるものでないと。
ということで、行ってみたかったところへ連れて行きました。こういうところは、おさえておきたいですね。w

どこへ行こう??日本茶から上方浮世絵そして、日本酒に焼き鳥!

まず訪れたのが、日本茶を楽しませてくれるwad omotenashi cafe


京都や静岡の美味しいお茶が何種類も。抹茶を注文した人は飾られているお茶碗から好きなお茶碗を選んで頂くことができます。


そしてこの時期忘れてはならないのが、カキ氷。抹茶味とほうじ茶味の蜜をオーダーしたのですが、なくなってくると蜜を足してくれました。なんてすばらしいサービス!

暑い中を歩いてcafeについて、ゆっくりとお茶をいただきながら、日本での旅行の話を聞きました。

そして、日本茶体験から上方浮世絵にふれるため案内したのは、法善寺近くにある上方浮世絵館。こちらには、上方浮世絵を簡単に体験することができます。

4人でわちゃわちゃしながら、上方浮世絵にチャレンジ。

指導してくれたスタッフの方曰く、来られる方の7割が外国の方だそうです。

上方浮世絵体験後には、法善寺横丁をとおり、道具屋筋からうら難波へ。

立ち飲みの日本酒専門バー「最」で色々な日本酒を堪能。ここでは、ワイングラスで提供している訳や、日本酒の種類についてお店の人に説明してもらい、カタコト英語で通訳して日本酒を楽しんでもらいました。最後は焼き鳥をたべて案内を終えました。ちなみに、焼き鳥やにある「鶏肉のたたき」は外国の人にとっては、かなり衝撃の強い食べ物の一つです。国によっては生で肉を食べることは、衛生上の理由から法律で禁止されています。

日本旅行で一番印象に残ったものはなに?

「一番印象に残っているのは何?」と聞くと、「全部素晴らしい旅だったけど、やはり広島が一番印象に残っている」と3人が声をそろえていっていたのが、印象的でした。

「昔は修学旅行に広島を訪れるのが定番だったのだが、最近はピーク時に比べると広島を修学旅行先にしていない学校が増えている」という話をすると、「どうして広島に行かなくなっているのだ?」と聞かれてしまいました。「歴史(戦争や原爆)を学ぶことはとても大切なことだし、広島は日本にとって特別だろう」と本当に不思議そうな様子。

しかし、正直どういう理由で広島に訪れる学生が減少傾向にあるのかその時はわからず、「うーん、なんでやろう?エンターテイメント系の施設のほうが若い子には人気があるからかもしれない」というトンチンカンな回答をしてしまいました。恥ずかしい。

長女の修学旅行は広島に行かなかったが、娘からのリクエストで去年広島に行ってきました。その話をすると、「娘さんはどういう反応だった?」「何か言っていた?」と聞かれました。「言葉には出さなかったけど、何か感じていることははっきりとわかった。それだけで、親としては充分だと思っている」と返答。

でも、今考えると、広島訪問は減少傾向にあるものの、沖縄への訪問数は増加傾向にあることに触れるべきでした。沖縄を修学旅行先にする理由なら「アクティビティとともに、沖縄でも戦争に関する学習ができるからだと思う」と。

まぁ、後の祭りなのですが…

コミュニケーションを活発にするためには、いろいろ知識や自分の意見を持つことが大事

外国の人とコミュニケーションをとることが増えると、今まで考えてもみなかったことを考えさせられます。わかっているようでわかってない自国のことについて、きちんと答えられるように自分自分の知識を蓄えることが必要だと感じます。

英語を学びたい、使えるようになりたいと思っている子は多いと思います。しかし、あるステージになると、ただ言葉を話せるだけでは、壁にぶつかることがあります。それは、話すトピックに関する知識や自分の考えがなくて困るということです。私自身が現在進行形でぶつかっている壁なのですが、是非とも子どもたちには色々な知識をきちんと母語で得る学習(本を読んだり、大人と色々な話題で意見をかわすことが必要だと思います)も、英語の学習と共に時間をとって取り組んでほしいなと感じます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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