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問題集に答えを書き込まないでください

2018年04月15日

学校の先生の指示に従わないでください

新学年の授業が始まって1週間が経ちました。

まだ各科目の授業は数回しか受けていないので、担当の先生の進め方に慣れていないかもしれませんね。

公立中学校ではほとんどの科目で教科書に沿った内容の問題集(ワーク)が配布されたと思います。授業内容をまとめたり、板書の代わりになるプリントが配られることもありますよね。

中学1年生にとっては小学校での授業と大きく違うと感じるポイントです。

学校の先生は、授業の中で黒板に書く代わりにプリントを使って解説をしたり、説明した内容を練習するためにワークや教科書の問題を使ったりします。その時に「書きなさい」「解きなさい」と言われても、素直にワークやプリントに書き込まないでくださいね。

えー、そんなん先生に怒られる…」教室で同じ話をしたときにこんな反応が返ってきます。当然ですよね、先生の指示に従うなって言われたら。

指示には「工夫をして」従いましょう

正確に言うと「書いてはいけない」ではなく「書き方の工夫」をしてほしいのです。

なぜ書き方に工夫が必要かというと、テスト勉強に必要だからです。定期テストの問題は基本的に授業で配布されたプリントやワークから出題されます。だからプリントやワークを使って勉強するのですが、答えを鉛筆で書きこんでしまっていたら、どうでしょう?

答えが見えてしまうので勉強しにくいですよね。

工夫すれば勉強できますが、こんな状態になってしまいます。とても手間と時間ががかかってしまいます。

では、どうするかというと、赤やオレンジのペンを使います。ボールペンではなく水性ペンや消せるペンがおススメです。こういったペンを使うと…

こんな状態になります。赤い透明シートをかぶせると答えが見えなくなりますよね。

先を考えたワークの使い方を

担当の先生が「鉛筆で書きなさい」と指示されるようなら仕方がありません。でも、そうでなければテスト勉強をするときのことを考えて、ノートの取り方を工夫してみてくださいね。

伝統的な漢字や単語の練習プリントも工夫次第では効率よく学習できます。同じ漢字や単語を繰り返し書くのではなく、ここでも工夫をしてみましょう。漢字なら横方向に、単語なら縦方向にテストをしながら書くとかなり記憶に残りやすいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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