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中学3年生が2学期の定期テストで力を入れるべき科目

3年生は的を絞った中間テスト対策を

もう言うまでもありませんが、公立高校を希望する中3にとってはこの中間テストと期末テストが非常に重要です。

でも、やみくもにガムシャラに勉強するよりは的を絞ったほうが内申点を上げることが出来る場合があります。

内申点の決め方をサラッと復習

ご存知のように大阪府の公立高校入試での内申点は、中学1年生から3年生までの成績を総合して決められます。3年間まとめて数学が「5」とか、英語が「4」といった感じです。

評価の割合が1年生:2年生:3年生=1:1:3です。今の時点では1学期の成績までが決まっているので、6割がた成績が決まっているということですね。

ある中学校の成績資料はこんなイメージです。

技・家
1年 3 3 4 4 3 2 5 3 4
2年 3 4 4 3 3 3 5 3 4
1学期 4 4 4 3 3 3 5 3 4

注目は成績が安定しない科目

安定した成績の科目とそうでない科目があります。ここで注目してほしいのが安定していない科目なんです。

数学や英語は同じ数字がそろっているので、今までと同じように勉強して定期テストに臨んでくださいね。大きく点数を落とさなければ、成績が下がってしまうことはありません。

社会は2年生から頑張ってきたんでしょうね。「3」→「4」→「4」と推移しています。この調子で頑張れば社会は「4」をつけてもらえる可能性が高いですね。

この成績表では、国語と理科が一番の注目科目です。いずれも2回の「3」と1回の「4」です。2学期と3学期で理想を言うと「5」、少なくとも「4」を取りに行きたいです。

そうすると内申点が「4」になる可能性が高いですよね。

不安定科目は作戦変更を

この成績表の生徒の場合、今回の中間テストでは理社国に力を入れて勉強するようにします。

たとえば、「いつもはワークを1回解いているのなら、間違えた問題だけでも2回解いてみる」とか、そのために「1週間前から勉強していたのを10日前に勉強期間を増やしてみる」といったことです。

あ、といっても英数で力を抜いていいということではありませんからね。この2科目で成績を下げてしまっては元も子もありませんよ。

内申点は入試本番での緊張やミスによって左右されることがありません。少しでも高いほうが本番での安心材料にもなるでしょう。

ぜひ1学期の個人懇談での成績資料などがあれば確認をして、作戦を立ててみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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