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中学受験をしない6年生が夏休みにしておきたいこと

2019年07月12日

中学生は、夏休みなのに休みなし

小学校最後の夏休み。と言うと大げさかもしれませんね。

でも、中学生、特に運動部に所属している生徒たちは、かなり忙しくなります。練習のない日が数日だけというクラブもあります。そして、夏休みの旅行には中学生、高校生の兄姉は一緒に行かない、というご家庭も何件かいらっしゃいます。そういう意味では、もしかすると、のんびり過ごせる夏は今年が最後かもしれません。

だから、ぜひご家族全員で出かけるなどの機会をたくさん作ってくださいね。

といいながら、塾ブログなのでこの夏、6年生に取り組んでほしい学習について書いてみます。

6年生は今がチャンス!すぐにできる中学数学への準備

中学校の数学においても計算が全ての基礎になることは変わりません。もし、計算に不安があるなら、確実に出来るようにしておく必要があります。

また、計算以外でも5年生、6年生での学習単元が何度も登場します。計算は出来るんだけれど、5・6年生の学習内容の理解不足でテストの点が伸び悩むというようなこともあります。

これを読んでくれている6年生や保護者の方は、ゆったり過ごせる最後の夏休みに徹底して苦手分野をつぶしておいてくださいね。そうすることで、中学校で数学にキチンと対応できるようになります。

特に、多くの生徒たちを苦しめているのが「割合」と「速さ」です。これらの単元は5年生で習う「単位量あたりの大きさ」「平均」、3・4年生での「小数」「何倍」といった内容が前提となる知識です。

中学の数学も算数と同じように勉強した単元を積み重ねて新しい単元を理解していきます。だからこそ、前の学年から今年の1学期までに学習した内容をキチンと復習して理解することが、中学校での数学を得意にするたった1つの秘訣です。

 

英語は軽く勉強するだけでも効果絶大

昨日の記事でも書きましたが、英語は言うまでもなく単語の学習が基礎基本です。

英語が苦手になってしまう原因のひとつは単語の読み方が分からないことです。そのまた原因となるのがローマ字を読めないことです。

中学校での学習の前提として、まずはローマ字をキチンと読めるようにしておいてくださいね。

そして今年の小学6年生は新しい学習指導要領に基づき、中学2年生で新しい教科書に変わります。

中学校3年生までに学ぶ英単語数は、現状で約1200語。それに対して、新しい教科書では小中学校で約2500語と2倍以上。

だから今のうちから、少しずつでも英単語の暗記に取り組んでおくと効果的です。たとえば、身の回りにある物や好きなスポーツや趣味に関する単語など少しずつ英単語を覚えてみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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