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それでも読書感想文を書けないときの最終兵器は

コミュニケーションをとれるなら作文は書けます

ついに4日目突入です。読書感想文講座。

我ながら「もう少しコンパクトにまとまらんかなぁ」と思ってしまいます。でも今日で最後です。まとめます。

夏休みのラスボス的存在の読書感想文のやっつけ方

読書感想文をスラスラ書けるようになる3つの型

夏休みの宿題で読書感想文がどうしても書けないときは

ここまで「3つの型にはめて書く」「書き始めに工夫、音で始めてみよう」「とりあえず1行書いてみよう」ということをお伝えしました。

「それでも筆が進まない」「どうしても一人では書けない」そんなこともあるかと思います。教室の生徒たちの中で毎年のようにいるんですよね。

でも人と話ができるなら作文は書けます。

前回に引き続き、教室ではどうしているのかをお伝えします。

保護者の方は記者になってください

と言っても、これもとてもシンプル。ご家庭でも簡単にできる方法です。

保護者の方は新聞やテレビ、ネットニュースの記者になってください。取材対象はお子さんです。取材はこんな感じで進めます。

前々回に、「本を読む前に質問事項を準備して、それに当てはまる部分に付箋を貼っていこう」というようなことを書いてみました。

この質問が取材内容です。をお家の方からお子さんに口頭で質問してみてくださいね。

書くべき内容は心のどこかにあるはずなんです。それを一人ではうまく見つけてまとめられないので、誰かと一緒に探そうというのが狙いです。

だから、もし質問が難しくて答えられないのであれば、取材対象が答えやすい簡単な内容にしてくださいね。

例えば…

「なんていう本を読んだの?」

「主人公は誰?」

「どんなことをしたの?」

「主人公がしたことは、いいことだと思う?それともダメなこと?」

「もし同じ場面で、あなただったらどうする?」

「なんで、そうするの?」

こんな感じで質問をして、出てきた答えをそのまま取材ノートに書き取ります。取材ノートができれば、読書感想文は半分以上が完成しています。

取材ノートの内容がそのまま読書感想文の内容です。

さすがにそのまま原稿用紙に書き写すわけにはいきませんが、少しだけ文体を調整して書けば読書感想文になりますよ。

親子インタビューでも無理なら助っ人を

ただ、難しいのは親子だと照れくさくて質問に答えないかもしれません。

そんなときは助っ人に登場してもらいましょう。

もしお盆に帰省するなら、親せきやおじいちゃん、おばあちゃんに協力してもらうのもいいかもしれませんね。

お子さんの成長を実感してもらえると思いますよ。

助っ人でも無理なら…

もし助っ人を頼んでも無理なようなら、私にお任せください(笑)

お子さんの中にあるものを引き出して作文に書けるようにします。

塾生たちのうち、何人かが御盆休み明けに一緒に読書感想文を仕上げる約束になっています。よければ、そこに合流していただいてもいいかと。

◆日時:8月18日(土)13:00~19:00
(この間なら、何時でも何時間でも対応します)

◆対象:小学3年生~中学3年生(先着10名)

◆費用:500円

◆申し込み:以下のフォームかお電話、メールにてご連絡ください。

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