2022年01月01日
あけまして、おめでとうございます。
昨年は入院中の病院で新年を迎え、クリスマスにギックリ腰になるという、まるで厄年のような1年でした。次の厄年(61歳)を先取りしたということにしておきましょう。10年以上先ですが・・・(笑)
私たちは何かと区切りを意識します。新学期、新年度、四半期、新しい月や週、〇〇周年など。区切りをつけて気持ちも新たに新しい時間を歩むために、区切りはとてもよい考え方だと思います。中でも新年は最も気持ちが新たになりますね。
さて今年は寅年、十干では壬(みずのえ)。壬寅の年は「春の胎動が大きく花開くためには、地道な自分磨きを行い、実力を養う」時期だそうです。
まさに生徒たちのため、塾のためっていうイメージの年ですね。個人的には大変だった次の年なので、ちょっとずつよい方向に向かっていけたらと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございます。