2019年12月23日
塾長たちの忘年会で嬉しい出会いが
昨日は個人塾の塾長たちが集まる忘年会。
よくお会いする先生やSNS上やオンライン会議などでは面識があった先生、全く初めてお会いする先生が20名ほど集まってワイワイお話をしてきました。
塾長の集まりらしく、それぞれの塾の現状や入試改革などを語り合っていると予定の3時間はあっという間に過ぎてしましす。
元気な方ばかりなので、こちらもモチベーションが上がってきます。
そんな中である先生に「私の先輩で…」とご紹介いただいたのがコチラ。
タイトルにある通り登美丘高校の校長、山本啓哉先生です。
(写真と名詞の掲載許可をいただいています。)
厚かましいお願いをしてみました
山本先生は民間出身の校長先生で、昨年までは大阪市内の公立中学校で校長先生をされていたそうです。
また、その学校が3年前に引っ越しをするまで住んでいた中学校区のお隣りの中学校。勝手に深いご縁を感じていました。
せっかくの出会いなので、厚かましいお願いをしてみました。しかも2つも。
「土曜日あたりに生徒たちを連れて学校見学にお邪魔してもよろしいでしょうか?」
「生徒や保護者の前で少しお話をしてもらえないでしょうか?」
2つ目はちょっと難しいかと思いながらも、お酒の勢いもあって言っちゃいました。
すると・・・
拍子抜けするほど、あっさりと「いいですよ!」とご快諾いただきました。
何でも言ってみるもんですね。
時期などは全く未定です。また決まりましたら詳細をお伝えしたいと思います。
他にも学校の先生が!
席が離れていたので、あまりお話できませんでしたが、香里ヌヴェール学院(旧大阪聖母女学院)の副校長・教頭の田村先生もいらっしゃっていました。
学校説明会なんかで少し立ち話をすることはあっても、じっくりと学校のトップと話せる機会は個人的にはありませんでした。
だから、昨日はすごく有意義な時間を過ごすことができました。
幹事をしていただいた学習塾フロントの植田先生、ありがとうございます!
最後までお読みいただきありがとうございました。