2018年06月01日
ついつい出てしまうネガティブワード
「時間がない」「やる気が出ないな~」「音楽を聴きながらのほうが勉強できる」「あの先生、わかりにくい」「もっと勉強しておけばよかった」「なぜ勉強するんですか」「苦手」「センスがない」
受験生じゃなくても、ついつい口に出したり、頭に浮かんでしまう言葉。
でも言霊というように、いつも口にしていることって現実化してしまうんですよね。
『受験生が絶対使ってはいけない100の言葉』
そんなNGワードを集めた本をご紹介します。
『受験生が絶対使ってはいけない100の言葉』(中経出版)
なぜ、その言葉を使うのがダメなのか?
では、どうすればいいのか?
そんなことを100のNGワードについて解説している本です。
思い当たる項目につていてだけ読んでみてもいいと思いますよ。
結果を変えるには、行動を変えることです。 行動を変えるには、考え方を変えることです。 考え方を変えるには、言葉を変えることです。 言葉を変えるだけで、勉強した分だけ成績が上がるようになります。そして合格に近づくことができます。 |
Amazonでは中古しか販売されていないようです。絶版になってしまったのかな?
教室には1冊置いてありますので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。