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新中学3年生 意外と少ない?!受験勉強に充てられる時間

受験生って言われると何か不安やわぁ…

受験勉強って言うけど、何をどうしたらいいの?

計画的に勉強しなさいって言われるけど、どうやって計画を立てるの?

 

学年末テストが終わり、大阪では来週が公立高校の一般選抜。入試までちょうど1年ですね。

 

新中3生(現中2生)は周りから「もう受験生なんだから、そろそろ〇〇しなきゃ!」と言われたり、考えたりし始めた頃ではないでしょうか?

 

でも、そうは言っても…、誰も教えてくれへんし、何から始めたらいいのか分からない

というのが本音ではないでしょうか。

 

そんな不安を感じている「あなた」に参考になる計画の立て方を書いていきます。最後までしっかりと読んでみてくださいね。

 

 

今日は入試までの大きなスケジュール分け、特に1学期の受験勉強の考え方についての話をします。

 

まずは、カレンダーを見てください。そして、入試までを大きく4つに分けます。

①1学期

②夏休み

③2学期

④冬休み~入試まで

といった感じです。

 

1回勉強したら完璧に理解できるし、覚えたものはまぁ忘れない。

きっと、そんな人はこの記事は読まないですよね(笑)

 

少なくとも中学生の頃の私には、そんなことは無理でした。

あ、今でもできませんが…

 

そんなんです。フツーの人は入試で正解を書けるようになるには、1回だけの勉強では足りないんです。

1回だけではなく、2回、3回とくりかえり勉強して、成績が上がっていくんです。

 

だから理想を言うと、中1と中2で勉強した内容を1学期、夏休み、2学期と3回繰り返して勉強しておきたいです。

 

①の「1学期」は、学校の日程にとは少し違って、これを読んでくれている今日から数えて1学期の期末テストが終わるまで、とします。

 

②の「夏休み」は1学期の期末テストから夏休みの終わりまでです。

 

③の「2学期」は2学期の期末テスト勉強に入る前までです。

 

 

では1学期のスケジュールを考えます。まずは何日くらい受験勉強に使えるか?確認しましょう。

 

特に公立高校希望者は内申点もしっかり取りたいので、定期テスト対策を遅くともテストの2週間前から始めると考えておきます。

あと、1学期には修学旅行も控えていますね。

 

今日(3月6日の週)から1学期の期末テスト2週間前の6月中旬までは15週間あります。

中間テスト対策の2週間と修学旅行で3週間を引きます。

そう考えると、1学期に勉強できる日数は約12週間、84日です。

 

繰り返しますが、受験勉強とは、”中1、中2年で勉強した内容を5教科分、復習すること”です。

 

84日÷5教科=16.8日 つまり約17日で1教科2年分の復習をするという計算になります。

例えば、2年生の理科の教科書を8日間で仕上げることになります。

 

どうでしょうか?かなりハードな感じがしませんか?

だから春休みなど自由時間が長いときは、しっかりと机に向かってださいね。

 

学習ペースを考えて、計画に近いペースで動かないとあっという間に夏休みです。

毎年、9月ごろに受験生に聞くと異口同音にこう言います。「3年生の春に戻れたら・・・」

 

そろそろ本気で勉強し始めないとアカンわ…

 

そう思っていただけたら、この記事を読んだ価値アリです。

 

学習ペースが理解できたので、次はどの教材を使って勉強するのかを決めましょう。

 

学校のワークでもいいですし、市販の受験用教材でもいいです。

 

そして、その教材のページ数をチェックしてください。

 

そのページ数を先ほどの勉強できる期間=12週間で割ります。

100ページあるなら、1週間あたり9ページです。そのペースで勉強すれば予定どおりに予定の日までに最後まで到達します。

3ページを3日に分けてもいいですし、毎日1ページで土日は2ページとしてもいいでしょう。

 

大切なのは1週間でペース管理をすることです。クラブや用事で一日遅れても、その週内で取り戻せたらOKとしましょう。

 

2年間で学習した内容を復習すると言っても、自信のある単元はサラッとでいいですよ。アルファベットの書き方など復習しなくてもいい部分があります。これらを見極めて、1週間で勉強するペースをつかんでくださいね。

 

来年の今ごろ、「あなた」が今の志望校を受けられることを願います。

 

 

現中1、中2で公立高校への進学を希望される方はぜひコチラもご覧ください。

不合格にならない高校入試(大阪府版)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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