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中学3年生が夏休みを上手く乗り切るカギは

夏休みは最初が肝心

いよいよ本格的に始まりました。受験生にとっては人生を左右することになるかもしれない夏休みの始まりです。

今年の夏休みは今日から数えるとちょうど5週間。この5週間を充実したものにするのも、ダラダラと過ごしてしまうのも、今週にかかっていると言っても過言ではありません。

最初が一番大変

「重たいものを移動させるときに一番大変なのは最初だ」と聞いたことがあるかもしれませんね。

人が行動を起こすときも同じです。慣れていないこと、しんどいことをするのは最初がしんどいものです。

「受験生の夏だから〇時間は勉強する!」と言って取り組み始めたものの、思ったより大変だと感じたとします。それから、どう行動するのかが大切です。

多くの生徒はズルズルと勉強時間が減っていきます。最悪は夏休みの宿題をするくらいで、力になる勉強をしなくなることです。「今週はクラブの大会もあったから。来週からはガンバル」と自分に言い聞かせながら…

堺市では総体が9月初めにあるので、夏も活動が続く運動部も多いですよね。

補講ということで殿馬場中学校や月州中学校は、今週いっぱい授業が続きます。

でも堺市以外にも目を向けてみましょう。夏休みが8月31日まで続く市があります。そのうえ総体が7月にあって、もう中学3年生はクラブを引退したところもあります。

高校入試において、堺市の中学生のライバルは大阪府全域にいます。堺市より有利な条件で夏休みを過ごせる地域もたくさんあるんです。

人間に備わっているスーパーパワー

繰り返しになりますが、新しいことを始めるのは最初が大変です。でも人間には素晴らしい能力が備わっています。環境適応能力、順応力です。

大変なこと、しんどいことでも、ある程度の時間とともに慣れます。

ひとつ例をあげますね。運動部に入っている人なら分かりやすいと思います。1年生の入部したてのころは、練習が大変だったのではないでしょうか。

疲れてすぐに眠くなるし、筋肉痛になるし。本当にしんどかったのを覚えていますよね。

では、今はどうでしょう?もう筋肉痛にはならないと思います。

それと同じで夏休みで言えば、今週を乗り切れば、来週以降は慣れて少し楽に感じます。何とか今週をいいペースで乗り切ってくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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