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堺は全国で3番目のギョーザの町

2019年02月24日

テスト直前、日曜の教室の様子

月州中学校、大浜中学校はテスト直前の日曜日。殿馬場中学校は1週間前ですね。

今日は中学生の90%以上が勉強会に参加しています。もちろん高校生も頑張っていますよ。

自分で課題に取り組む生徒、理社マラソンで仕上がり具合をチェックする生徒、質問に来る生徒でなかなかの忙しさです。

堺は餃子の町?

さて今日は日曜らしく(?)、こんな話題を。

先週、先々週も週末は堺に関する話題でしたね。
ななまちの刃 堺包丁ものがたり
「堺をあるけば。」を持って堺を歩いてみた」』

ご存知でしたか?堺がギョーザの町だったって。宇都宮、浜松に次いで3位だったそうです。

全く知らなかったので記事を読んでビックリです。

「ギョーザのまち」戦国時代、堺も参戦
※日経新聞のサイトへのリンクです。

未来アカデミーの近くにある龍華山さんも記事に登場していますね

なぜかランキングで上位だと嬉しくなります。

なぜ堺で餃子が?

でも、なぜ堺でギョーザがたくさん食べられいるのでしょう?

記事には
「スタミナがつくギョーザは、工場が多い地域でよく食べられる」
「お茶菓子とギョーザには共通点がある」
「一口で食べられるお茶菓子のように、小さいギョーザのような食べ物が好まれるのでは」
「粉もん文化の土壌が影響している」
などと書かれています。

うーん、納得できるような、そうでないような・・・。

中国人観光客が増加したことの影響は?

人口当たりの中華料理店の数は?

家で作って食べるのはカウントされているのかな?

ギョーザではなく肉まんはどうなんだろう?

いろいろ疑問が湧いてきます。夏休みの自由研究になりそうなネタですね。

最後までお読みいただき感謝しています。

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